踊り場現象の回避

ダイエットをする上で、自分の現在の体重をグラフにつけるのはとても大切な事です。

 

自分の体重がどのように変化しているのかと言う事を目で見て確認できるため、モチベーションの維持にも繋がり、ダイエットを成功させやすくなります。

 

しかし、グラフをつけている方なら一度は経験があるかもしれませんが、ある時期から体重が減らずグラフが横一線の踊り場のような状態になる踊り場現象に入る事があります。

 

この踊り場現象に入ってしまった場合、変化もなくなりますので継続する事が難しく、途中で挫折してしまう方も多くいます。

 

踊り場現象が、ダイエット成功の分かれ道となると言っても良いでしょう。

 

踊り場現象は長くても一ヶ月程度で終わります。

 

あくまでも最長でというものですから、踊り場現象の期間には個人差があります。

 

しかし、踊り場現象を脱する事が出来れば、また体重が減り始めますので、諦めずに腹筋などトレーニングを行うといいでしょう。

 

ただし、体脂肪の少ない方は踊り場現象から体重が減りにくくなりますので、自分の体脂肪もしっかりと調べておくといいかもしれません。

 

また、踊り場現象は食事制限など無理なダイエットを行っている場合に起こる事が多くあります。

 

食事制限で体が必要とするカロリーを取れない場合、体はエネルギーを確保しようとします。

 

そのため、カロリー消費が減り、踊り場現象に入ります。

 

この状態を回避するためにはしっかりとカロリーを取り、その分運動で消費するようにする事で踊り場現象を短くする事が出来ます。